元々、SFが好きで、ネットでおすすめされていた、ハーモニーという作品を読みました
内容については、様々なサイトで紹介あるいはレビューされておりますのでそちらで(笑
読み終わった後、この独特な感じの文章を書かれた人が気になり、
ネットを検索、作者は【伊藤 計劃(いとう けいかく)】という方で
すでに亡くなっているのというのを知りました。
また、「伊藤計劃プロジェクト」として『虐殺器官』と共に
劇場版アニメ化されているというのも
そのとき知りました。
Wikipediaで、この作者について見ていた時に、ふっと懐かしい気になる言葉が
ゲームデザイナー小島秀夫の熱狂的なファンであった。学生時代にプレイした「スナッチャー」から
スナッチャー?
『スナッチャー』(SNATCHER)は、1988年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたアドベンチャーゲーム。小島秀夫監督作品。
なんとなく記憶が。
くわえ煙草をした主人公だったような。。。。
こちらに細かいスナッチャーの情報がありましたが、あれ?
違う。。でも、確かにゲームをした記憶があるが。。。
wikipediaの関連項目に、またまた見覚えのある文字
「ポリスノーツ (POLICENAUTS)」
また引っかかる。
wikipediaを熟読。。そのゲームの主人公
ジョナサン・イングラム
嗜好
先折りタバコのモスレムを愛用している。ポリスノーツとなるには喫煙は厳禁で、彼自身もかつては吸っていなかったが、地球に帰還してから吸い始めた。ビヨンドでは喫煙が禁じられているため肩身の狭い思いをしている(その割に常に口にはくわえており、宇宙服を着てもタバコは手放さない)。
これだ!! 自分がくわえたばこをするときに
ずっと浮かんでいたイメージ!!
※youtubeを使用させて頂きました。
まさかハーモニーからここまで色々飛ぶとは思いませんでした。