夏になると聞きたくなる八木節
高校のころ、踊りまくっており、いつかはまた踊りたいとおもいつつ
中々、帰省することもできず、
せめて、動画を楽しみたい
桐生については、下記記事を参照ください
桐生八木節まつり
桐生八木節まつりとは、
桐生八木節まつり(きりゅうやぎぶしまつり、桐生まつり)は、群馬県桐生市で開催される祭りである。牛頭天王(素戔嗚尊)の祭礼である桐生祇園祭(きりゅうぎおんまつり)に加え、全日本八木節競演大会や桐生八木節おどり共演大会が開催されることから、両毛地域の民謡である八木節の名を冠している。
wikipedia 桐生八木節まつり

ちなみに、八木節(やぎぶし)は、群馬県と栃木県の二県に渡り、愛されている俗謡だそうです(概ね両毛地域)
桐生祇園祭について
桐生市の中心部(本町通り、末広町通り、錦町通りなど)で、毎年8月の第1金曜日から三日間開催される。本町五丁目交差点を中心として、北は桐生天満宮鳥居前まで、西は桐生駅北口まで、南は錦町十字路(旧錦町ロータリー交差点)まで、総延長約2.5キロメートルが歩行者天国となる。わたらせ渓谷鐵道や上毛電気鉄道では、祭りの開催日にあわせて臨時列車が運行される。
Wikipedia 桐生八木節まつり
初日から全日本八木節競演大会、子どもみこしまつり、市内数か所の櫓を囲って繰り広げられる八木節踊りなど多彩な行事が開かれ、中日に神輿渡御、数年ごとに鉾の巡行・曳き違いが行われ、最終日にダンス八木節、ジャンボパレード、桐生八木節おどり共演大会が催される。
Wikipedia 桐生八木節まつり

ダンス八木節は、youtubeにもたくさん動画があがっています。ぜひ。
ジャンボパレード 令和元年
両毛線沿線地域で最大規模の夏祭りであり、50万人を超える人出で賑わう。平成29年(2017年)のまつり期間中の来場者数は55万人であった。平成30年(2018年)の来場者数は62万人で、ブルーインパルスの展示飛行や八木節紹介動画の公開などの観光宣伝効果により前年を大幅に上回った。令和元年(2019年)の来場者数は56万5千人であった
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桐生八木節まつり大フィナーレ
熱気と興奮が
2016 桐生八木節まつり フィナーレ
アンコールの盛り上がり
平29.1.29(日)八木節@桐生八木節まつりin浅草(東京都台東区)
踊りたくなる!!